仁宇暁子&徳島形象派

形象派は「感性」を大事にし、
心ある形・心ある色で生きた作品を目指します。
その2本柱である『感性トレーニング』『感性的石膏デッサン』で
自分の感性と心を磨きます。
それを素地に『テンペラ溶剤』を使って
①心を開放する大人スクリブルの『カルトン画』
②キャンバスでの大作制作を行っています。
徳島形象派は形象派美術協会審査委員長&研修委員長 仁宇暁子とともに創作活動を行っています。

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