『仁宇暁子 サク・ラ -イノチシリーズⅥ- 展』が徳島県三好市三野町の ”みのりこ&ギャラリー ミロ-リコ” で開催しました。
・

・
・
形象派美術協会の仁宇暁子さんの個展です。
徳島県の西に位置しますギャラリー・ミロ-リコには、春の訪れとともに桜の花やレンギョウの黄色の花が満開を迎えております。
心地の良い季節ですね。良質の芸術を鑑賞するのに、うってつけの季節であります。
私もドライブをしつつミロ-リコへ。
流れる景色の鮮やかさを目に映していると、ついつい鼻歌も大きくなり、心がウキウキしてきてるのがよく分かりました♫





仁宇暁子さんの華やかな絵画が所狭しと並んでいました。
会場も春の陽気に包まれて、ほんわりとした雰囲気のなか、
ホールの真ん中には藍で染めた大きな染布が、ゆったりと配置されております。
近寄り腰を落とし細部に目を通してみますと、
なんと、花びら状に切り抜いた和紙や、大谷焼でこさえた小さな桜の花びらが沢山置いてあるではないですか!
これはもはや水面に浮かぶ桜の花びらが花筏を浮かべている壮大な春の情景です。
満開の桜の元で心が躍る気持ち。それは誰もが感じる幸せな感覚なのではないでしょうか?
ちょうど、会場に入って来られたおじいさんが鑑賞し始めました。
「ほぉお。お花見に来たみたいじゃあ。ええなあ。」
と本当に嬉しそうな笑顔で言っているのが印象的で、周りにいる私も最高に幸せな気持ちで鑑賞することができました。





空間を芸術に染める、途方もなく広い世界感。
はあぁぁ。仁宇暁子さんの芸術はどこまで広がっていくのでしょうか。。
『仁宇暁子 サク・ラ-イノチシリーズⅥ-展』
会期 2026年3月20日(金) 〜 3月29日(日)
時間 10:00 am 〜 5:00 pmまで
入場料 無料
場所 ギャラリーミロ‐リコ 三好市三野町太刀野6-14(社会福祉法人 悠久会 あいの郷内)
